神のこのこ

神のこのこ 足取り重く 紅の池 幻の

影絵に己が姿  見つめながら  深いため息

この子はいつも  尋ねるばかり

神は 愛を 夢を 落とすの

揺れて荒れて  泣きぬれて

寂しい 空しい 星の末世に

愛は識る美  夢も見る美

植える心 受ける 透ける 心の

大いなるテーマを

 

無限と無の間を  さすらう者は時と 思いと 形 故 

 儚い己の身を   庇いながら  夢に頬ずえ

そして子の 祈りも 止まず

神よ 愛を 夢を 落とすの

揺れて 荒れて 泣きぬれて

寂しい 空しい 星の 末世に

愛は識る美  夢も見る美

植える心 受ける 透ける 心の

大いなるテーマを